laravel-ide-helper

PHPStorm等の IDEを使って Laravelの開発を行う時に便利な laravel-ide-helper を紹介します。

Laravelではファサードを多用するのですが、IDEはファサードを補完することが出来ません。laravel-ide-helperは ヘルパーファイルを作成することで、IDEがファサードを補完出来るようにするパッケージです。

https://github.com/barryvdh/laravel-ide-helper

例えば、下記の routes.phpファイルを編集している時、”Route::po” を入力したら、”post” を補完候補に表示欲しいのですが、出てきません。それどころか、”Route” に警告を意味する下線が表示され、Undefind Classと警告されたりします。laravel-ide-helper を使うと、警告が表示されなくなり、ファサードの補完も行われるようになります。

// app/Http/routes.php

Route::get('articles/{id}', 'ArticlesController@show');
Route::post('articles', 'ArticlesController@store');

Route::po    <-- 補完してくれない

補完に関しては、文章では伝わりづらいかと思いますので、以下の動画も見てみて下さい。
https://laracasts.com/series/how-to-be-awesome-in-phpstorm/episodes/15

インストール

composerを使ってインストールします。

composer require barryvdh/laravel-ide-helper

config/app.php にサービスプロバイダーとして登録します。

// config/app.php

...

'providers' => [
    ...

    Barryvdh\LaravelIdeHelper\IdeHelperServiceProvider::class,
],

...

ヘルパーファイル生成

artisan コマンドでヘルパーファイルを生成します。

php artisan ide-helper:generate

_ide_helper.php というファイルが生成されます。これでIDEでファサードに対する警告が消え、補完も出来るようになります。

詳細は公式サイトをご覧ください。
https://github.com/barryvdh/laravel-ide-helper

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